ユーロドル、ユーロ円の下値リスクに要警戒。
ユーロドルは1.3600-10の抵抗を実体ベースでは守っており、一旦下抜けても何度か押し戻される可能性が高いポイントですが、一方で1.3800±20ポイントの抵抗にぶつかって反落しており、戻り天井を試した可能性が生じています。1.3660~1.3700ゾーンにやや強い抵抗が出来始めており、戻りは売り狙いで。
来週のEU首脳会議に向け、ギリシャ問題が再びクローズアップされる可能性もありユーロの下落リスクにより注意したほうが良さそうです。
ユーロ/円も123.80~124.00近辺にあった強い下値抵抗をあっさり下抜けており、また123円台も一旦下抜けたことから短期的には122.00以下の抵抗の厚さを試す動きが強まる可能性大。ユーロ買いは飛びつかず様子を見たほうがいいでしょう。或いは125円超えを背(損切りポイント)に、ユーロの戻り売り方針で。
ドル/円は膠着感が払拭できませんが、一方向へ抜け易くなっており、売り買い共に慎重に。90.00割れか90.80超えを見たら、同一方向へさらに1円程度動き易くなります。短期トレンドは88.80割れを見ない限り、ドルの突っ込み売りに注意する必要を示しています。
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